「南東」に秘められた風水的な意味合いとは

風水において、方位や方角というのは重要な位置を占めています。自分が生活する部屋の向きや方角によって、良い気を呼び込み易くなったり悪い気を留め易くなったりもするので、方位や方角に関する知識はしっかりと身に付けておくことが大切です。

風水の中で、「南東」という方位は木の気を持つとされており、通称「風の方位」とも呼ばれています。その理由は、南東の方角には家や部屋の中に風を呼び込み易いという特徴があるからだと言われています。

この南東の方位がプラスに働いた場合、その家に住む人には創造性や良好な人間関係、バランスの良い発展などがもたらされると言われています。反対に南東の方位がマイナス方向に働いてしまうと、その家で生活する人は性格が頑固になってしまったり、批判や拒否をする性格になってしまうと言われています。

また、南東には風の方位という異名を持つだけあって、風に乗せてさまざまな縁を家に呼び込んでくれます。全ての物事にはキッカケがあり、それが基になって発展していくものです。そのキッカケを呼び込んでくれる南東という方位は、その家に住む人にとっても非常に重要な方位だと言えます。

南東の方角にはNGカラーというものがあって、縁を呼び込む方位なので暗いカラーやくすむようなカラーは避けた方が無難です。部屋に置くなら、南東のラッキーカラーであるオレンジや若々しくて鮮やかなイエローグリーンの小物や家具がオススメです。

ちなみに南東には木の気がありますので、火の気を持つ南の運気を高めるサポート的な役割も担っています。つまり、南の方位が持つ人気運や美容に関する運気を高めるのに役立つ縁を、南東の方位が呼び込んでくれるのです。